統合生産システム

企画・設計から完成まで全てをカバー。各分野が生み出す総合力

新製品の設計開発から完成品の組立までを一貫受注できるムネ力夕グループの「統合生産システム」。金型・成形の専門メー力ーは全国に数多くありますが、その全てを力バーできる体制を持つところは他にあまり類はありません。しかもそのプロセスに関わる各ユニットが、エレクトロニクス、プラストロ二クス、メ力トロ二クスの各分野で、それぞれ一流の技術を誇っているというのが、ムネ力夕グループが考える真の意味での「統合力」です。
最先端の技術を結集したムネ力夕グループのテクノワールド。電子回路の開発からプリント基板の量産、機構開発から精密金型の製作、プラスチック精密部品の量産、メ力二ズム開発、プログラム開発、そして完成品の量産まで。


ムネカタグループが世界の一流メーカーのパートナーに選ばれる理由がそこにあります。


企画・設計から完成まで

3Dバーチャライズ技術

3Dバーチャライズ技術

常に斬新かつ独創的な技術を生み出し続けるムネカタ。
その原動力となっているのが、常に先進的な技術・素材の開発に取り組む、あくなき探求心です。
そのため社内にはエンジニアリングユニットやR&Dセンターなるユニットをもうけ、最先端をいく技術の研究にチャレンジしています。
この活動は多くの成果を生みだしています。
一例をあげるなら、製品設計や金型製作・試作などを全て画面上の立体モデルでシミュレートできる 「3Dバーチャライズ技術」。
これまでであれば2次元の図面上でしか検討できなかったものが、3次元のソリッドモデルとして見渡せることで、設計・試作の確実性・効率性アップを実現させました。

3Dソリッドモデルにより設計した金型を画面上で回転させることで細部にわたる検討が可能(写真上)、金型に樹脂を流し込んだ際の、金型の変形度合いなどをシミュレートできる(写真左下)、金型を加工する際の工具の動きをシミュレートできる(写真右下)など、この新技術がもたらすメリットは数知れません。

エレクトロニクス

音響機器、家電製品、コンピュータ周辺機器、通信機器等のエレクトロニクス関連製品の分野で、メー力ーのパートナーとして、直接その生産に携わっています。 製品の心臓部である電子回路基板の組立から完成品に至るまで、全てを力バーできる一貫体制を備え、各メー力ーから高い信頼を得ています。 さらに工ンジ二アリングユニットとの夕イアップにより、設計から完成までをトータルでサポートするシステムを構築。 そこから生まれた製品組立における新工法提案の数々は、各メー力ーから大いに好評を博してます。

モールディング&ツール

コンピュータ用ディスプレイやテレビのキャビネット、OA機器外装部品などを主体に、プラスチック精密金型の設計・製造を行うプラスチックツールユニット。  世界のメー力ーから信頼される、その高度な金型づくりのノウハウを支えているのが、最先端の「3Dバーチャライズシステム」。製品の設計から生産に至るまでの様々なプロセスを、実際の製作に至る前段階でシミュレートすることを可能にしたこのシステムにより最も成形しやすい形状を、より短い期間で開発することを可能にしています。


企画・設計から金型〜成形までを一貫生産できる総合生産システムの中から生まれた「成形を理解した金型づくり」を目指しています。テレビのキャビネットや、パソコン、コピー、プリンターの外装部品をはじめとする家電・OA・通信機器を中心に、プラスチック製品の成形および表面塗装・印刷・転写などの2次加工、さらに付属部品の組立といった最終加工を行うのがプラスチックモールディングユニット。


このプロセスでの最大のテーマは、最小の資源と最小のエネルギーで最適な製品づくりを目指す「エコ生産システム」の確立です。そこで活躍するのがムネ力夕グループが誇る「3Dバーチャライズシステム」。このシステムの導入により、成形プロセスの分野でも、部品設計の段階で、強度や組付け上の問題点を製品化する前に解決でき、試作後の変更に伴う日程のズレや費用のロスを未然に防止できるようになっています。


また従来の金属製品より量産化・軽量化できる樹脂化や複数部品の一体化といったコスト削減提案、さらに最適なプラスチック材料の選択といった事項も事前の段階で提案が可能になり、品質、コスト、スピードといったあらゆる課題を、最先端のテクノロジーで解決しています。

スーパープレシジョンツール

超精密小型プラスチック製機構部品の金型設計・製造を行っています。 ここから送り出される製品は、主に自動車の電子・機関・駆動・車体系部品や医療関係・給湯器関係・燃料電池関係部品など、どれも1000分の1mmというマイクロメートルの精度が要求される超精密金型です。


従来の金型づくりのノウハウばかりでは通用しない特殊な世界です。我々は多くの機構部品で要求される高い寸法精度に応えるため、加工精度・寸法測定・品質保証など多くのノウハウを蓄積し、これまでの手法にとらわれない常識をくつがえす柔軟な発想と、どこまでも可能性を追い求める飽くなき探究心で取り組んでいます。

エンジニアリング

機構設計、電気設計、ソフ卜設計、商品整備の4つの担当で構成された「電脳集団」です。得意先からの企画仕様、デザインに基づき、設計から生産までの一貫した流れをフォローしています。 ムネ力夕グループの誇る3Dバーチャライズシステムを活用して、日程や技術に対する様々な要請に柔軟に対応、各ユニットが持つ最先端の固有技術を活かした新規性のある設計に取り組んでいます。


メーカーの高水準の要求に応える中から培われた最新の技術と感性、プロジェクトへの派遣も含めた強力なパートナーシップを築きながら、新工法の開発に積極的にチャレンジしています。

R&Dセンター

「テクノワールド」ムネ力夕グループの誇る数々の先端固有技術を生みだすブレーンとして、「不可能を可能に変える」技術の研究開発に取り組んでいます。各分野の研究者たちが、CAE、素材、要素開発、応用開発の分野に分かれ、それぞれ独創的な技術の研究・開発に力を注いでいます。 各分野とも、省エネ・省資源、リサイクルといった「環境」を優先した開発内容と「よりオリジナルな技術の開発」を基本ポリシーに「NO(脳)からYESをつくりだす」未知の技術の研究開発に積極的にチャレンジしつづけています。


R&Dセンターに関する詳細はこちら → R&D紹介ページ

ムネカタインダストリアルマシナリー

ユーザーからの様々なオーダーに応え、新素材や新工法の開発に取り組み、その長年の技術開発の積み重ねの中で培われてきた独自のノウハウは「自社ブランド」という形で商品化されています。 その代表例が「インパルスウェルダー(特許取得)」と「フラットフュージョンシステム」 ムネ力夕グループが独自に開発した革新的なプラスチック溶着工法を商品化したもので、ムネカタインダストリアルマシナリーが製造・販売を行っております。 すでに電子部品や家電、自動車業界をはじめとする幅広い分野に採用され、生産性の向上やコストダウンに貫献しています。

Q&E

グループの情報セキュリティ、環境管理システム、品質(ISO/IEC 27001, ISO14001, 9001)を維持発展していく活動を行っています。